大府市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会−12月08日-02号
第6次大府市総合計画の部門別計画となる、本年度に策定を進めております、新たな大府市情報化基本計画の中で、「キャッシュレス化の推進」の施策項目における具体的な取組に、各種手続における手数料等のキャッシュレス決済の導入検討を位置付けております。
第6次大府市総合計画の部門別計画となる、本年度に策定を進めております、新たな大府市情報化基本計画の中で、「キャッシュレス化の推進」の施策項目における具体的な取組に、各種手続における手数料等のキャッシュレス決済の導入検討を位置付けております。
その部門別計画としまして、尾張旭市子ども読書活動推進計画改定版、平成29年よりがあります。 今さら申し上げるまでもありませんが、子供にとって読書は言葉を学び、感性や表現力を高め、想像力を育むなど成長していく過程でとても重要な役割を果たしてくれます。そして、大人になってからも、読書は人生を豊かに生きていく上で欠かすことのできないものです。
そういう点でいくと、まず総合計画の下には30以上の分野・部門別計画があって、さらにこれらに示された方針に基づいて、さらに多くの事業がございます。
(7)第6次東浦町総合計画の策定が進められていますが、環境施策の20年後に向けた方向性や姿が不明であり、基本計画(部門別計画)にあってもその内容は希薄で、上記に上げた施策内容が見当たりません。より充実、強化した環境施策の策定が必要と考えますが、見解を伺います。 (8)上記の(3)、(4)に上げた環境施策に関する基本計画は、第5次東浦町総合計画に連動して平成32年度を最終目標年度としています。
◎飯島伸幸企画部長 基本計画における重点施策プログラムとは、基本計画の部門別計画に示している施策・事業を個々に進めるだけではなく、共通のテーマにより横断的に結びつけて実施していくことを目的とし設定したものであります。「持続可能な生活環境づくり」、「快適な交流基盤の充実」、「幸せ健康長寿の地域社会づくり」、「地域経済を築く新産業の育成」、「広域協調」の推進の5つをこの中で挙げております。
第5次東浦町総合計画の将来の都市像、笑顔と緑あふれるいきいき都市を実現するための5つのまちづくりの施策大綱を具体化した部門別計画に沿って、3年間の事業を計画的に推進するため、第8次実施計画を策定しました。詳細は、本日の全員協議会にて報告させていただきます。
しかしながら、市としては上位計画である総合計画で全体の方向性を決定し、実際の細かな事業は介護保険事業計画、障がい者基本計画といった部門別計画に定めているため、こうした部門別計画を確実に実施することにより地域福祉の推進は可能であり、地域福祉計画の策定は必須ではないと考えています。
第5次東浦町総合計画の将来の都市像、笑顔と緑あふれるいきいき都市を実現するための5つのまちづくりの施策大綱を具体化した部門別計画に沿って、3年間の事業を計画的に推進するため、第7次実施計画を策定しました。詳細は、本日、全員協議会にて報告させていただきます。
行政運営の最上位計画であると言えるわけでありまして、総合計画が最上位にあって、各行政分野ごとの部門別計画がその下に位置づけられているという、その計画、総合計画の構成は一般常識となっているわけでございます。最上位にある計画であります総合計画に法的な根拠、その位置づけが与えられていないということは、やはり好ましい状態とは言えないと思います。
個別の計画がございまして、基本計画、部門別計画とあるわけでございますけれども、我々、第5次総合計画をつくった際に、その下にできてくる計画を、おおよそ総合計画と整合性をとってつくるものですから、部門別に、六つの政策が総合計画の中にあったと思うんですけれども、その体系ごとに分類して、管理して、個別の計画は位置付けておりますので、企画部門としては把握しておると、そういう状況でございます。 以上です。
◎伊藤建設経済部長 道の駅の整備事業は、道路利用者のための環境整備として、第5次日進市総合計画では、第2章の部門別計画の基本計画目標3で、快適で利便性の高い持続可能な都市づくりに位置づけ、道路の利便性と安全性の向上を目指しております。
第5次東浦町総合計画の将来の都市像、笑顔と緑あふれるいきいき都市を実現するための5つのまちづくりの施策大綱を具体化した部門別計画に沿って、3年間の事業を計画的に推進するため、第6次実施計画を策定しました。詳細は、本日の全員協議会にて報告させていただきます。 また、あす12月5日土曜日に、愛・地球博記念公園において愛知万博メモリアル第10回愛知県市町村対抗駅伝競走大会が開催されます。
計画の位置づけとしては、教育基本法の規定に基づくほか、本市の最上位計画である第5次総合計画の教育分野における部門別計画であります。本計画の基本理念は、「ともに学び 生きる力を育み 未来を拓く豊川の人づくり」とし、目標の実現に努めてまいりました。
◎市民病院事務局長(菱田真君) 各診療科の指針ということでございますが、基本構想部門別計画の中でと、あるいは糖尿病内分泌センターにつきましては、糖尿病の最新の診療を目指し、他の診療科の医師及びコメディカルスタッフがチーム医療を行い、糖尿病の重症合併症まで対応する計画を、また内視鏡センターにつきましては新しい内視鏡治療技術を導入し、ポリープ、出血、早期がんに対する内視鏡治療 を行うことを診療計画に掲
◎福祉保健部長(川口紀昭君) 今回のこの稲沢市子ども・子育て支援事業計画につきましては、第5次稲沢市総合計画の子ども・子育て支援に関連する分野の部門別計画として位置づけ、全ての子供自身の育ちと子育ての中の保護者を支援するとともに、市民が子育てについて理解と認識を深め、家庭、保育や幼児教育の場、学校事業者、行政機関などが相互に協力し、地域社会が一体となって子ども・子育て支援を推進するための計画としておるものでございます
都市計画マスタープランは、各種部門別計画との整合性を確保しつつ、土地利用、市街地整備、都市施設等の都市計画部門に関します、より具体的な方向性や施策方向を示しました指針でございまして、社会情勢の変化や個々の施策にかかわります環境の変化を踏まえまして、おおむね5年ごとに計画評価指標により検証いたしまして、必要に応じまして適宜計画の見直しを検討するものでございます。
第5次東浦町総合計画の将来の都市像、笑顔と緑あふれるいきいき都市を実現するための5つのまちづくりの施策大綱を具体化した部門別計画に沿って、3年間の事業を計画的に推進するため、第5次実施計画を策定しました。詳細は、本日の全員協議会にて報告させていただきます。 また、あす12月6日土曜日に、愛・地球博記念公園において「愛知万博メモリアル第9回愛知県市町村対抗駅伝競走大会が開催されます。
平成17年には、第7次安城市総合計画を作成し、市民とともに育む環境首都・安城を基本理念に基本構想、基本計画のもと、各部門別計画を打ち立て、3年ごとの実施計画により、行政運営を進めてこられました。 市長が就任した平成15年度から直近の平成25年度までの安城市の各種市政運営指数値を検証してみました。
平成27年度につきましては、基本計画の重点戦略、部門別計画の見直しを行います。見直しに当たりましては、市全体で検討するための庁内検討会議や市民参加によりますまちづくり懇談会を複数回開催し、見直し案を取りまとめ、平成27年12月ごろパブリックコメントを行い、平成28年3月の完成を目指してまいります。
○市民福祉部長(今井弘明) 豊田地域医療センターの在宅医療支援機能につきましては、現在検討中ではありますが、再整備の基本計画の全体計画や部門別計画の中に位置づけていく予定であります。 また、必要となります施設や設備につきましては、今後の設計等に反映できるよう設計の前提条件として再整備の基本計画の中に盛り込んでいく予定であります。 以上です。 ○議長(杉浦弘髙) 都築議員。